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2010年12月24日金曜日

やっと始ったと、、、もう終わりました。

 美女集団のアート展は、もう終りになりました。

 何となく話が始まったと思ったら、大急ぎで案内パンフレットを作り、報道機関に周知を出し、ドカっと作品が届き、ウーンと唸りながら展示し、毎日入れ替わりで美女が現れ、何だかよく分からない毎日が過ぎ、あれあれと言う間に終わってしまいました。
 メンバー全員が集まれる事はほとんど不可能と言う状況のようですが、それでも固い結束で、情報が親密に行きわたっていると言うのは携帯メールなどICT文明の成せる技かなと、私の元の仕事を思い出しました。

 若いだけに積極的な作品が多く、楽しい展示でした。

 皆さんの作品を一堂に集め、メンバーだけでなく、多くの人に、それぞれじっくり見られることで、様々な意見が聞け、思いがけない発見があったのではないでしょうか。

 自分だけで作品づくりをしている時とは違った刺激で、これからの制作活動に大きなステップになったのではないかと期待しています。

 今後、今回の実績を踏まえてどんどん新しい挑戦をされて、近い将来、もう一歩前進した姿を見せて頂ける事を楽しみにしています。

2010年12月16日木曜日

勝手な、わがまま、がめついアート鑑賞

 本音で私はアート鑑賞などと難しい話はよく分かりません。
 古今東西の芸術を学問にしている人たちはそれぞれの美学が厳然としてあり、それを精細に見て判断されるのでしょうが、ど素人には面白いか、つまらないかが基本ではないでしょうか。

 私が、よく考えるのは、このアートは何処においておくのが一番面白いだろうか。いつも食事するダイニングか、お客様を迎えるエントランスか、ゆっくりと休息したいベッドルームか、それてともいろいろな人の目に触れる屋外に映えるでしょうか。

 逆に我が家に飾っておくのに、一番ぴったりなアートはどれだろう。

 さらにこのアートを見た瞬間はわくわくしても、これを一時間見ていると、どう気分が変わりそうか、一週間見ていると、一か月見ていると、冬と夏ではどう気分が変わるだろうか。など自分の気持ちを変化させると同じものを見ていると、意外に変化して来ます。

 もっと、現実的な見方は、このアートを1万円で買うとすると、隣のアートはいくらになるか? 1万円なら自分で出来るか? 自分の労力で考えると、いくらなら出来そうか。工業製品でないのですからコストパフォーマンスなんていうと、失礼な感じですが、いい、悪いはそんな所でも結果としては判断できるのではないでしょうか。
 
 同じアートでも飾り方によって、見栄えは大きく変化するものです。しゃれたフレームに入れると驚くほど変わるものです。せっかく手にしたアートは照明にも置き場所にも十分気を配りたいものです。

 私が楽しんでいる写真などは、それ一枚だけではまるでゴミのようなブレブレ写真や超ピンぼけ写真も、何かの背景に使うとか、洒落た包装紙に使うとか考えると、びっくりするほど面白い使い方が出来る時があります。

 どこに、どうやって飾るか、そんなことを考えているだけでも楽しくなりませんか。

本当に気まぐれな思い付きですが

 今回のパステルアートの皆さんの作品を見てね気まぐれな感想を出してしまったら、ギャラリーにお出でいただいた方から、意外な反響を頂き、ついでにどうして、そう思ったのか尋ねられてしまいました。

 本音で言えば「タダの思い付きです ! 」と言うしかないかもしれませんし、それでも追及されると「それは企業秘密です ! 」と、つれない返事になるかもしれません。

 それでも、追求されますので、自分で分かる事だけお答えしました。

 同じ作品が並んでいるので、ついつい比較してしまいます。

 前回も描きましたが、まず、目につくのは構図です。
 マルを書きましょうと言われれば、何となく画面の中央にマルを描くのが普通ではないでしょうか。ちょっとひねた人は真ん中でなく、どこかずれて書くかもしれません。そんな人は世の中を何となく、はすかいに見ているのかもしれません。学校の授業でも先生の言う事にどこか反発したくなる人かもしれません。

 色使いも、真面目な人は、バランス良い色使いを考えるでしょうが、わがままな人は自分の好きな色にこだわるかもしれません。同じ色でも赤い色の好きな人、青い色の好きな人など、色による性格分析がよく出ていますが、それも面白いヒントになります。・・・・・そんな事を書いているHPもすぐ見つかります。

 丸を書いてそれにいろいろなデコレーションをされていますが、これも個々の性格が出るものです。小さくきらりと光らそうとする人、大胆な構図を考える人、実際に有りそうな図形を考える人、思いっきりでたらめを目指す人など、見ているといろいろな世界がありそうです。

 さらに、(小さな声で言いますが)筆運び(指運びと言った方がいいでしょうが)でも、大胆にさらさらーーと描いている人、慎重に慎重にじっくりと描いている人、力強く描いた人、ほのぼのとふんわりと描いた人など、見えてきませんか。

 同じテーマの中にそんな事を考えながら見ていると興味が付きません。。。。。でもねー、いくら考えても想像の世界で、見ている本人が、こうだと思い始めると、何もかもそちらに傾いてしまって、冷静な判断が出来なくなってしまうのも、よくある事でしょうから、結果はあくまで無責任ですね。

 勝手な感想でお騒がせして失礼しました。
 大変失礼しました。

 なかなか思っていても書けない事も、少なくありませんが、つい口を滑らした時は、笑って許して下さい。

2010年12月13日月曜日

作品を拝見しながら

「ほぼ、できたぞ !」と一息入れながら、ちょっとだけ作品を眺めていました。

 今回は参加者8人の作品を一つのアクリルパネルに入れた展示をしていますので、これから各人の個性が感じられてじっくりと眺めているだけで興味深いものです。

 一つのテーマをそれぞれが描いてあるそうですが、同じような、似ているようで、似ていない個性があります。せっかくだから私の感想を残してみました。

 お名前はサインのままです。

Mikaさん なかなかクールで元気そう。頑張っているけど、ちょっと甘えたい気分もあるのかな

Sさん  まじめで、何事にもそつが無さそう、お家も几帳面に片付いていそうな気がするのですが。

Chieさん 暖かいムードで、いつも夢を持っているやさしい人で、遠慮深さと慎重さがある人。

Maruさん いつも飛びまわっている元気な人で何事にも頑張りを見せる人。

LEOさん いろいろ工夫する知性的で努力家、面倒見もよさそう。

Yokoさん 夢いっぱいの、アイディアあふれる人、何でも挑戦したい、ちょっと欲張りな人かな?

Hanaさん 華やかなハイセンスな感覚の持ち主、ちょっとおしゃれして出掛けたい人。

ハルさん 元気にいつも走り回っていたい、小さな画面から飛び出していきたい。

まるで当たってはいないでしょうが、こんな事を考えてみるのもアート鑑賞の一つだと思っています。

 今回の作品は、具体的な 丸、と バラをテーマに選ばれていますが、テーマをど真ん中に力強く決めた人、ちょっとずらせて変化を求めた人、大きく離して動きをもとめた人、お洒落なアクセサリーをいろいろと載せた人、色の変化を楽しんだ人など、それぞれの個性が見えてきます。

 多くの人のご感想を伺いたくなってきます。
画面はアクリルパネルをカメラで撮影したもので、大変いい加減な映像です。ぜひ、実物をご覧ください。
 作者の方には勝手な、的外れな見方を失礼しました。