2010年12月13日月曜日

作品を拝見しながら

「ほぼ、できたぞ !」と一息入れながら、ちょっとだけ作品を眺めていました。

 今回は参加者8人の作品を一つのアクリルパネルに入れた展示をしていますので、これから各人の個性が感じられてじっくりと眺めているだけで興味深いものです。

 一つのテーマをそれぞれが描いてあるそうですが、同じような、似ているようで、似ていない個性があります。せっかくだから私の感想を残してみました。

 お名前はサインのままです。

Mikaさん なかなかクールで元気そう。頑張っているけど、ちょっと甘えたい気分もあるのかな

Sさん  まじめで、何事にもそつが無さそう、お家も几帳面に片付いていそうな気がするのですが。

Chieさん 暖かいムードで、いつも夢を持っているやさしい人で、遠慮深さと慎重さがある人。

Maruさん いつも飛びまわっている元気な人で何事にも頑張りを見せる人。

LEOさん いろいろ工夫する知性的で努力家、面倒見もよさそう。

Yokoさん 夢いっぱいの、アイディアあふれる人、何でも挑戦したい、ちょっと欲張りな人かな?

Hanaさん 華やかなハイセンスな感覚の持ち主、ちょっとおしゃれして出掛けたい人。

ハルさん 元気にいつも走り回っていたい、小さな画面から飛び出していきたい。

まるで当たってはいないでしょうが、こんな事を考えてみるのもアート鑑賞の一つだと思っています。

 今回の作品は、具体的な 丸、と バラをテーマに選ばれていますが、テーマをど真ん中に力強く決めた人、ちょっとずらせて変化を求めた人、大きく離して動きをもとめた人、お洒落なアクセサリーをいろいろと載せた人、色の変化を楽しんだ人など、それぞれの個性が見えてきます。

 多くの人のご感想を伺いたくなってきます。
画面はアクリルパネルをカメラで撮影したもので、大変いい加減な映像です。ぜひ、実物をご覧ください。
 作者の方には勝手な、的外れな見方を失礼しました。

セットアップ完了


 今日は朝から雨が降り続き、気温はそれほど低くはないのでしょうが、通りを歩く人は寒そうに足早に通り過ぎていきます。

 いつも人気の少ないアーツビレッジが一段と暇そうな気配です。しかし、今日は明後日15日(水曜日)からのパステルヒーリングアート展のセットアップを済ませなければならないので、人が来ないのが有り難い日です。


 先日、作品だけがどっさり届き、「展示はお願いします !」と預けられてしまい、どうすれば皆さん満足していただけるか、思案しながら、一人黙々と作業です。

 一つ一つの作品が12cm四方程度の小さなサイズですから、力を必用としないのは楽ですが、いかに雰囲気を盛り上げるかはなかなか難しいものです。大きな作品ならば、作品を置いておくだけで、十分雰囲気が出てきますが、小さなものは、覗きこまなければ何かが分からず、覗きたくなるように視線を誘導する必要があるのではないかと思えます。

 個々の作品にはそれぞれの個性があるのですが、何気なく見ていれば見過ごしてしまいそうです。

 作品が小さいだけに、作品点数は多く、高さや、作品の間隔や配光など手間を要する事柄は多くなかなか手間のかかる作業が少なくありません。

 何事にも、せっかちな私は、さっさと片付けようと急ぎ気味になってしまいますが、急いでも数が多く、なかなか終わりません。慌てると、しなくてもいい失敗をして余計に手間がかかる事が少なくありません。

 「あわてないで、のんびりとやっても、そのうち終わるものだ」と自分に言い聞かせながらの作業で何とか先が見えて来たのはまる一日の作業後でした。

2010年12月8日水曜日

もうすぐパステルヒーリングアート展


もう直ぐクリスマス


もうすぐパステルヒーリングアート展



指で描くパステル画はこんな楽しい
夢のような絵になるんですね。


案内ポスターから
クリスマスそのものの様な絵を拝借して来ました。




出展者は
  LEO、はると、留美、絵里、昌美、
  美香、陽子、千恵 さん

(日本ヒーリングアート協会に所属する
パステルヒーリングアート講師・インストラクターの8名です。)
大半が美しい女性の皆様ですが
男性も楽しく取り組めるそうです。

夢いっぱいのムードだけに
クリスマスにはピッタリです。
ちょっと習って遊んでみたくなります。

日時は
平成22年12月15日(水)~24日(金)12:00~18:00
です。

御堂筋を歩く、冷静にシャッターを押す

 先日、仕事で訪れた大阪で御堂筋の銀杏並木の金色に輝くその壮観さに圧倒され、持っていたカメラのシャッターを押しまくっていました。

 どちらを見ても素晴らしい銀杏の紅葉が、太陽の光に輝いていて、壮大な雰囲気でした。   
 余りの迫力にカメラを向ければ、どんどん素晴らしさが収められそうに思うのですが、写真として冷静に見ると、適当に撮ったのではなかなか面白い雰囲気にはなりません。

 後ろのビルも雑然と並んでいます。道路を通り過ぎる車も結構目障りです。歩いている人もいい雰囲気になる場合もありますが、結構大きなインパクトがあり、自分の思いムードとは違った印象を作ってくれる事がほとんどです。風景の中にどのように収まるか考えるとあまり大きく出て欲しくはありません。通り過ぎるのを待つのが賢明です。

 今は肖像権にもいろいろと問題が残りますから、人がはっきりと出てくるのは考えものです。必要な場合はそれなりにお願いする必要があります。


 葉を照らす光も、正面からの光では立体感も輝きも出てこなくなりますから、出来れば逆光で葉を後ろから輝かせてくれる位置で撮りたいものです。

 しかし、正面から太陽の光がそのまま入ってくるようでは、画面全体が真っ黒になりかねません。露出や光の角度を一番感動できる方向にしたくなります。


 ちょっと目をそらすと、光だけでなく影もなかなかいろいろな物語を作ってくれます。

 写したいものをいかに盛り上げてくれるか、その雰囲気を大
切にしたいものです。影を主体にとって、その陰から主体を連想させるようにできれば、余計面白くなります。そんなことを考えないでも影だけ見ていても楽しいものです。
 主体がはっきり写り過ぎているよりはいろいろと連想が働くものが、興味を高めてくれるような時があります。
 影を追うなら、反射も面白いですね。

 主体がストレートに写らないだけに、デフォルメした形の面白さや、意外なものとの合成で別のイメージがわいてきたりと興味が尽きません。
 こんな事を考えながら、どうせデジタルなのでいくら撮っても費用はかからないとばかりにシャッターを押しまくり、後でどれも中途半端なカットばかりを整理するのに、たいへんな時間と労力をかけることになってしまいました。

 いくら、素晴らしい被写体を目にしても冷静に考えたいものです。

パステルヒーリングアート






この所、出張が重なり本日休業ばかりで申し訳ありませんでした。
来週

12月15日(水)よりパステルヒーリングアート展が予定されています。

これは

ハードパステルをパウダー状にして、指で描くという、
素朴で簡単なアートです。
ただ描くだけなのに、心が温かくやさしくなれるアートです。

指で描くだけですので、柔らかい線が基本になり
細かい描写は難しいと思えるのですが
不思議と印象深い作品になり
いろいろな物語が思い浮かびいつまでも見てしまいます。

部屋のムードアップの作品としても
余り出しゃばらいなけれども、何となく存在感もある

ちょっとおしゃれなワインが似合いそうな
雰囲気です。

展示は

12月15日(水)~24日(金)12:00~18:00
です。

ただし、
18日(土)、21日(火)は、定休日につきお休みさせていただきます。

ぜひ、遊びがてらに覗いてみてください。