持ち込まれた写真の数も沢山ですが、その写真全てにタイトルは勿論、撮影場所や日時が表示されているのにびっくりです。
展示されている写真は100枚以上とギャラリー始まって以来最高枚数です。それも全てが思いのこもった力強い作品だけに、「少し、絞った方が作品がより生きてきますよ!」とご案内したいのですが、外せる作品が見つからず所狭しと階段まで展示しました。
おかげで、ゆっくり見ようとするとなかなか進めなくなってしまいました。
写真の数に負けない、来場者の多さも記録破りで、あまり広くないギャラリーが満員電車状態になり、ゆっくり見ていただけるか心配になってきます。
主催された吉田さんは休む間もなく、ご案内に追われています が、なかなか皆さんへ話が伝わらないもどかしさもあるようです。
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